無用の用

February 20th, 2018

最近、英検1級を目標に英語の勉強をはじめました。

車でも英語を聞いているのですが、思わぬ弊害が。
いろいろなアイデアが湧き出る瞬間が減ったように感じます。

それまでは車を運転しているとき、あれいいな、これをしよう、と色々なことを思い浮かべていたようです。

昔から「馬上・枕上・厠上」(馬に乗っているとき、寝床の中、トイレの中)の「三上」は文章を練るのに最適といいますが、まさにその通りでした。

無駄・空白だと思っていた時間に意味がある。

「部屋」は何もない空間だからこそ、人や物がそこに入ることができる。

「無い」がなければ「有る」ことができない。

そんな当たり前のことの不思議さを感じつつ、気がつくと全く英語を聞いていない。
我が身の集中力のなさを嘆くドライブでした。